Krolik分隊「戦闘記録」

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ブランデーはソーダ割が美味しいと思う分隊長、かくがりです。

どうでもいいかもしれませんが、友人にサバゲーのすすめをすゝめをを説いたところ「サバゲーって何をどれくらい揃えればいいの？」という疑問に答えるため（沼にはめるため）に記事を書きます。

たしかに、最低限＋αでサバゲーをやるとしたらマニィはおいくら万円かかるかわかりませんよね。

装備紹介してるブログでも、値段まではわかりませんし...オークション等でしか手に入らないものは一概に何円とまでは言えませんが

サバゲーを始めたころ




お金がなかった頃。なんちゃってPMC装備例

・SWATタクティカルベスト(amazonで3000円ほど)
・帽子(ベースボールキャップamazonで560円くらい)
・メッシュゴーグル(amazonで1980円ほど)
・フェイスマスク(amazonで980円)
・SWAT指ぬきグローブ(amazonで1980円ほど)
・ニーパッド＆エルボーパッド(3980円)
・ジャングルブーツ(ロスコ製6000円)
・レッグホルスター(amazonで1580円)
・ライトオンかどっかで買った汚れてもいいシャツ(2980円)
・たしかユニクロで買ったカーキーのチノパン(4000円)
・馬(ドン・キホーテで1480円)

何を買っていいのか分からず、とりあえずAmazonでそろえた一例です。

UCP迷彩に走ってた頃



お金がなかったが.分隊の焼き鳥さんにあこがれてUCP迷彩に走っていたころ

・MICH2000ヘルメット(Pengin製?6000円)
・BDU(SHENKEL製5980円)
・ベスト(4980円)

最初のPMC装備のブーツ・グローブ・ゴーグル・ホルスターに上記の装備を追加した例です。

目指していたドイツ装備に近づく



・ヘルメット→UCP装備で使ってたMICH2000のメットカバーを外しただけ
・BDU(SHENKEL製5980円)
・ベスト(MELOW製3980円)
・グローブ(2000円)
・ブーツ・ゴーグル・ホルスターはPMC装備の流用です。

なんちゃってKSK装備風です。
調べたけどドイツ語の理解に苦しんだ末に「安くそれっぽく揃えばいいべ～」で統一した例です。

ドイツ連邦軍装備に走る



・官給品山岳帽(S&Graf)
・中古ジャケット(1997年製、中田商店)
・中古パンツ(1997年製、中田商店)
・防水パーカー(中田商店)
・中古システム95ハーネス(S&Graf)
・中古システム95ガンベルト(S&Graf)
・Heim製G36ダブルマガジンポーチ(ASMC)
・P1ホルスター(中田商店)
・雑嚢(S&Graf)
・マップケース(S&Graf)
・軍曹肩章(S&Graf)
・兵科識別リボン(S&Graf)
・陸上自衛隊ブーツレプリカ（官給品のBWのブーツが高くて買えなかった。遠目で見ると似てるぜ！S&Graf）
・グローブ&パッド類は流用

...この装備については敢えて金額は書きませんが、入手した場所は記載します。
BW装備は値段が店頭に並んでいるものとネットに記載されているもので違っていたり、新品同様の中古で値段がだいぶ違っていたり、と
安定しないためです。

もちろん、SNSなどを通じてBW装備に詳しい方に譲ってもらう、ヤフオク、ドイツまで買いに行く...方法はたくさんあります。

参考にならなかったかもしれませんが、粘り強く頑張ってください。

  

どうも、おはこんばんちは。

分隊長＆広報係のかくがりです。

前々回、我が分隊の転音隊員が「サバゲーって敷居が高いんじゃないの？」という記事を書きましたので、その補足記事を書かせていただきます。

前々回→ http://kroliksurvival.militaryblog.jp/e634461.html

【サバゲーってどこでやるの？】
・基本的に「サバイバルゲームフィールド」というものが全国各地に存在し、

フィールドには屋内系・森林系・市街地系・砂漠系・丘陵系・採石場跡etc...など様々な地形や演出、遮蔽物が設置されたフィールドがあります。

参加方法としては..

1.「定例会参加」
・この参加方法は、フィールドの運営様（または土地の持ち主）が定期的にフィールドを有料で開放されるので、そこに参加する方法です。

ルール説明やゲームの司会・進行もすべて運営様が執り行ってくれるので、一番気軽に参加できる方法だと感じました。

料金は１人あたり3000円～4000円で、フィールドによっては昼食代も料金に含み、用意して頂ける場所もあり、朝9時～夕方5時まで遊べます。（季節によって変動あり。）

フィールドによっては初心者向けのゲーム設定や、経験者が装備に物を言わせて経験の浅いゲーマーをすぐにヒットさせないために、1ゲームあたりに100～600発の弾数制限のルールが設けられた定例会なども存在します。（私もすぐヒットされてしまうので、参加する際はこの手の定例会を選びます。）

ただし、当日にフィールドへ行って定例会に参加できる所と、事前に参加する日付・参加人数をメールや電話にて連絡しなければ参加できないフィールドも存在しますのでご注意を！


2.「貸し切り」
・この参加方法は1日3万～5万円でフィールドを貸し切り、身内だけでゲームの進行を行っていく方法です。友達や知り合いの方が貸し切りでサバゲーを行っている場合はそこに参加してみるのも一つの手段です！

各フィールドが定める一定の人数で貸し切ると、割引をしてくれるシステムを設けてる場所もあります。

ただし、この方法は事前にホームページなどでフィールドの貸し出し状況や休業日を事前に確認してからメール、電話などで予約を取らなければなりません。

3.雑誌やショップが開く定例会
・この参加方法は1で説明した一般的な定例会と内容はほぼ変わりませんが...賞品が用意されていたり、当日限りの割引商品や掘り出し物が購入できるのできたりします！

ミリタリーショップなどが主催の定例会では、直接ショップに参加する旨を伝えなければ参加できない場合が多いです。

ミリタリー系の雑誌やメディアが主催の定例会では自由に参加できる場合が多く、運が良いと雑誌に自分の写真が載せてもらえる事も。


以上、大きく分けて3つの方法でサバゲーに参加する方法を駄文にて紹介させていただきました。

これからサバゲーをやってみたい、でもノウハウがわからない。私もここから始まり、色々と調べて知識を養いつつありますが...サバゲーを始めるにあたって、まずは「どこでやるのか」・「どこにいけばいいのか」・「どのように参加するのか」という事を書かれた記事って意外と少ないことに気づき、書き込みに至りました。

上記以外での質問などがあれば、コメントにて書き込みをお願いします。

それでは、アリーベデールチー


関東近郊のサバイバルゲームフィールド一覧（ハイパー道楽様）

http://www.hyperdouraku.com/survivalgame/list_kanto/
  

バイオBB弾の家庭菜園を始めました。

というのは嘘で、バイオBB弾は本当に分解するのでしょうか？

それを検証するべく、これから１か月に１回のペースで観察し、ブログにて報告していきたいと考えております。

上：東京マルイ製 パーフェクトヒット ベアリングバイオBB弾0.2ｇ

左下：BATON製 バイオBB弾 0.2g

右下：タムタムオリジナル MISSIONバイオBB弾0.2g

条件は実際に我が家で花が育っちゃったりしてる細菌が多そうな土を使用し、直接日光が当たらない場所に放置し、雨にも当てるという条件のもと、観察していきます。  

こんにちは
Krolik分隊の撮影・広報主任のかくがりです。

今回は私の愛銃である東京マルイさんの次世代電動ガンG36Kのフルサイズ化についてです。

これがノーマル状態ですね





この状態からバイポッド付きのフロントセットとアウターバレル、C-MAGを追加すると...

こうなります。





MG36ですね...

キットやマガジンを合わせますと２万超えってのが痛いところです。

そういえば、マルイのG36Kに純正で付いてる３倍スコープ送料別で19800円らしいですね...
メカボックより高価って一体...


話は変わりますが、皆様のサバイバルゲームチームの部隊章（ワッペンなど）はどのようにして製作されていますか？
デザインから業者様に発注・支払い（価格）などがよくわかりません...

ぜひブログを閲覧しているこの手に詳しい方がいらっしゃいましたら、少しでもいいのでコメントにて情報提供をお願いします。
  

こんにちは
Krolikの広報・撮影主任を務めている雑魚かくがりです。

今回から新しく当ブログに「隊員日記」のカテゴリーを追加しました。
普段はおとなしい隊員たちのロリコンな趣味や危ない性癖日記が見れることでしょう。

私たちは主に群馬県近郊～関東圏内で活動していますが、2013年の１２月頃まで存在していた東京都内の無料でサバゲーをプレイできる「永田橋バトルフィールド（以下ＮＢＦ）」というフィールドが存在していたそうですね...！

現在では大規模な工事によって立ち入り禁止になっているそうですが、主催の方々の掲示板を拝見したところ、今年の３月いっぱいまでは使用できない...と書いてありました。

レギュレーションはかなり厳しいようですが、広くて楽しそうな伝説のフィールドですので、復活したら我がKrolik分隊もぜひ新規で参加してみたいなァと、かくがりが勝手に考えております。

近々、かくがりは斬新な雰囲気の動画製作も考えております。
我がKrolikには動画編集の鬼軍曹がいますので、某有名な実況者様の方々と肩を並べる日が来ることでしょう。

次回のゲーム参加は隊員のスケジュールが落ち着き次第の参加となりますので、未定でございます
フィールドで見かけましたらぜひ気軽にお声をおかけください。
隊員ともども、のたうち回って喜ぶと思います。

Krolik分隊ＨＰ → http://kroliksurvival.jimdo.com/
Krolik分隊Twitter → https://twitter.com/Krolik_survival